ふわっとしてることについてふわっと言う
就活していると、会社や社会の方向として、
この方向に頑張って働いて進んでいって本当にいいんだろうか、と感覚的に思うことがある。
なんかこの仕事の行き着く先は人間らしくないんじゃないか、と。
就活をしてると常に理由とか、ハッキリとした言葉で伝えることを要求されるから、
そういうふわっとした気持ちを説明できない時って、
自分でこの気持ちは無意味で正しくないんじゃないかと思ってしまうけど、
そういうふわっとしたのも大事にした方がいいんじゃないかなぁ、と思う。
ふわっとしたことの方が本質的でじつは大事なんじゃないかとも思う。
ああ、やっぱりすごいふわっとしてしまった。
結局ふわっとしたことは伝えられないという意味で弱いものですね。
あー芸術家とかはふわっとしたものをダイレクトに伝えられるからすごいのかな〜、う〜ん。。。