僕と日本と

大学院生の日々考えてること。デザインを学び、留学、そして就職へ・・・3日に1回くらい更新。

楽しいこと

自分にとって、楽しいことというのは年代によって変わっていった。

小中学生の頃はゲームをすること
高校生の頃は卓球
大学では自由に都会で遊びまわること

そして大学も3年が終わろうとしていた時、
遊びほうけていることの楽しさより不安の方が上回った。
そんな情けない理由から必死に勉強したり留学などの活動をするようになった。
その結果としてだが、現実を必死で頑張ることはゲームや作り話に浸るより楽しいと思えた。

そして今は、世の中に何が起こっていて、自分が何をするのか考えるのが楽しい。
就活や研究を通して、世の中と自分とのせめぎ合いをしている気持ちだ。

今が一番楽しい。